iPhone XのFace IDで懸念されること

本日発表されたiPhone Xは、10周年記念モデルとして顔認証が搭載されているそうです。

顔認証の仕組みは、ドットプロジェクターで顔を3Dマップ化してしまうそうなのですが、双子やそっくりさんに解除されたりしないかなあと気になります。

また逆に、激太りしたり激やせしたら認証しなくなるのではないかと思い、ふとある未来予想が出来上がりました。

11月3日に発売され、年末までにある程度市場に行き渡ったころ、ライフハック系のブロガー辺りが次のようなタイトルで記事を書くのではないでしょうか。

年末年始の暴飲暴食を解消したら、Face IDが認証しなくなるか検証してみた

全員そうではないんですが、私が読んでるライフハック系のブロガーたちはフィットネス好きが多いので、ガジェット好きでフィットネス好きが、apple watch 3を装着して楽しそうにダイエットに励むのではないかと。

1か月軟禁されて久々にiPhone XでFace IDを試してみた衝撃の結果

なかなか激太りはリスクがあるので、恐らくこういう絶食系で痩せて試すブロガーも出てくるんじゃないかなと予想します。いやいや、そもそも1か月軟禁されてしまった事情の方が衝撃やわ！よくiPhone無事やったな！と突っ込みたくなり読んでしまうと思います。軟禁されるプロセスから全ておススメです。

ま、流行に乗っかってiPhone Xに触れましたが、どこのブログ読んでも発表された内容のコピペと期待感あふれるコメントだけでつまらんなと思い、ブログを書いた次第です。