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Apple Watch series 5を1年間使用した感想

スマートウォッチの代表格、Apple Watch series 5を購入して約1年間経ちました。買って直ぐにレビューを書くと、高い買い物なのでいいこと尽くしで最高だという内容になってしまうため、1年間の時間をかけてゆっくりと使ってみました。このブログが、別の誰かの購入意欲に火をつけるのか、それともマイナスに働くかは分かりませんが、アフェリエイトではないため好き勝手に書きたいと思います。

一番買ってよかったと思った機能

それは目覚ましを振動のみでやってくれる機能です。

一緒に寝ている家族を起こさずに目覚まし時計やスマホのアラームで起きる方法を考え、鳴った瞬間光速で音を消すという操作をしていたのですがダメでめちゃくちゃ妻からブーイングを食らい続けて、結局振動通知機能で目覚められるようになったことで全てが解決し家庭円満をもたらされました。ただし、2000円ぐらいでそういう機能のついた腕時計型目覚まし時計は売ってます。47000円払う必要はありません。

動画編集がめんどくさいので90度回転してしまっていますが、音量はこんな感じです。ほとんど聞こえません。

一番買って後悔したこと

それは、これ以外の腕時計を付ける機会が無くなったことです。コロナでスーツを着る機会が激減したことも影響していますが、活動記録をつけているのでどうしても常に身に着けていたいと思うので、他の腕時計と付け替えるのを少々ためらってしまうんです。

両手首に着けてみたり、長そでだったら内側に着けておいたりと無駄なことを考えましたが、腕時計はつけて一個です。

こう書いてみると、ガジェットとしては購入したことに対して相当大満足だということがお分かりいただけるとは思います。

その他お勧めしたい機能や使い方

・iPhoneと連携した活動記録

フィットネスというアプリがプリインストールされていて、ムーブ、エクササイズ、スタンドの3項目でその日の活動を評価してもらいます。何も運動していないし、通勤も自動車なのでほとんど動きませんが、その中でも全く動いてない日とそうでない日があることが可視化されていいなと思いました。iOSで連携されているのでヘルスケアというこれまたプリインストールされている健康管理アプリに記録が残っていくのが便利です。

人それぞれだと思いますが、運動をするモチベーションよりももっと低レベルな、「歩かないと」とか「動かないと」とか「立たないと」ぐらいの些細なことを喚起してくれる、親切な機能です。

屋外を早歩きしていると、「屋外ウォーキング中ですか?」と表示が出てきて、そのままエクササイズしていることになり、しっかりカロリー消費量を表示してくれます。

逆に、会社で立ちっぱなしの状態で手首を何度も捻る軽作業中には、とんでもない量の運動を計測されることもあるので、その場合は外したりしています。


・睡眠管理機能

AutoSleepというアプリが非常に優秀で、睡眠時の心拍数を分析して実際に何時間眠れていたとか、質の良し悪しを可視化してくれます。枕元にスマホを置いて計測するアプリもありますが、精度が断然違います。

また、サードパーティー製のアプリが売れていると本体に組み込まれるということはよくありますが、Apple Watchの標準機能として睡眠管理の機能が強化されてきています。7時間~8時間眠れているか、就寝時刻が近くなると通知が来なくなるような設定になったり、画面が自動で点灯しなくなったり、至れり尽くせりです。

私が睡眠管理で一番良かったと思ったことは、異常に睡眠の質が低下したことがあって、調べてみると枕の高さがあっていないことが分かり、色んな面で体調に悪影響を及ぼしていたことなどが改善できた経験でした。

・LINEの音声入力

本当にびっくりするぐらい精度が高くて、漢字や英語への変換も勝手にしてくれるので凄いと思います。

腕毛が気になりますが、これを最初やった時は感動しました。人前でやるのは少し恥ずかしいですが、さらっとすれば分からないでしょう。なので、とっさにちょっとした長さの返事をしようと思えば、音声入力で簡単に返信出来てしまえるのがApple Watchの凄さです。恐らく他のスマホでも同じようなことが出来るでしょう。

・リストバンドの種類が豊富

付属のシリコンバンドは汗をかくと直ぐに蒸れるし、スポーツバンドはぬれてもすぐ乾くので使い心地もいいのですが、夏場はそれがアダとなって1週間ぐらいつけていると臭くなります。これは個人差があると思いますが、時計全般に言えることですので、ご自身の経験に当てはめて考えてみてください。

ただ、サードパーティー製のリストバンドはいくらでも売っていて、有名どころでいえば特別モデルを出しているエルメスからも高級な革バンドがエルメスの中では安価に売っています。また、Amazonで探せば革バンドも、ナイロンバンドも、メタルバンドもなんでも見つかります。しかもそんなに高くないので、気に入らなければ直ぐ付け替えられます。

なので、スーツの時は革バンド。スポーツの時は付属のシリコンバンド。暑い日は純正のスポーツバンド。カジュアルな服装の時は、カーキーのナイロンバンド。などTPOに合わせて変えられるのも魅力です。

・おサイフケータイ

Felicaが備わっているので、モバイルSUICAやiDやQUICK Payが使えます。これは地味にめちゃくちゃ便利で、特に最近マスクを装着しなければならないので、スマホを開くのにレジ前でパスコードを何度も入力する動作が、物理ボタンを2回クリックするだけで完了するのでかなり便利です。

特に私の場合は、メルカリから連携させたメルペイをiDで使用しているため、ほとんどの買い物がこれで済ませられています。キャッシュレス社会とマスク社会どちらにも順応できる有能なアイテムです。

・macbookのロック解除

地味に便利な機能ですが、bluetoothでロックが解除できます。パスコード入れたほうが速い気もしますが、なんか自分だけ前に来た時にロック解除されると少しうれしい気持ちになります。

・心電図機能

2021年1月26日現在で、日本はまだ利用できませんが、近日解禁予定です。なぜなら日本のレギュレーションをクリアしたことが先週時点でアナウンスされたためです。

心電図は健康診断の時ぐらいしかお世話になりませんが、結構色んな事が分かるのでもしかすると日本でもこれのお陰で突然死を防げたという事例が報告されることも遠くない将来起きるでしょう。

買い替えスパンは

ぶっちゃけて言うと、ヘビーユーザーは電池が1年持ちません。大体、家に帰って風呂に入るときに外して充電し、夜寝る前に睡眠管理アプリとアラームのために装着するのですが、10か月ほどで朝も起きてから出発するまでに充電しておかなければ夜少し遅くなると電池が持たなくなりました。

今2月前のタイミングでseries 6を購入すると、値下げが無い状態で新モデルが出るまで半年程度のスパンと予想されるので、今ではないと考えています。

本来であれば、1年で買い替えていくのがいいのではないでしょうか。

スマホの様に充電器を差し込んだまま使えないので、出先で充電するということは外さなければならないということなので、躊躇してしまいます。

価格が5万円弱するので、月々4000円のものを購入する値打ちがあるのかを考えて購入すべきだと思います。

“Apple Watch series 5を1年間使用した感想” への1件のコメント

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