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任天堂のWii Uというハードをご存知でしょうか

私は4年前、Wii Uという任天堂から発売されていたゲーム機を購入しました。あの、世界的に驚異的な売り上げを記録し、ゲームしない層にゲームを買わせたとしてNintendo DSと並んで有名なWiiの後継機です。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、Wii UはWiiの売上には遠く及ばず、昨年ひっそりと生産を終了しその幕を下ろしました。

ところが、買った当の本人から言わせて頂きますと、Wii Uは凄い面白いゲーム機なんです。間違いなくWiiよりも面白いというか、それまでの任天堂が出してきたゲーム機の中で一番面白かったんです。

Wii Uの一番大きな特徴は、ゲームパッドと呼ばれる画面がついたコントローラです。テレビ画面には映っていないサブモニターとして、例えば戦闘機の照準はゲームパッドで合わせて、メインのモニターには敵機が爆破される様子が大写しにされるという、ある意味ゲームプレイに立体感を持たせた仕様になっていました。この複雑なシステムにあまり大手ゲームソフト開発会社が乗ってこず、ほとんど任天堂が発売するソフトがラインナップを占めている状況で、本体が売れないという状況が続きました。

任天堂ホームページより引用(https://www.nintendo.co.jp/ir/finance/hard_soft/index.html)

よく見たら、昨年発売されたニンテンドースイッチに既に販売台数で抜かれているみたいですね。昨年転売ヤーと揶揄され、社会問題にもなったニンテンドースイッチの品薄による高額取引も年末商戦でようやく落ち着きましたが、2012年から5年間販売されたハードを、たった9カ月で抜き去るというのも残念なことです。

しかし、次のグラフをご覧ください(サラリーマンっぽい)。

このグラフは、各ゲーム機が一台当たり何本ソフトを販売したかを表したものです。ソフトが少なかったと言われたWii Uですが、実はスーパーファミコン(SFC)とほぼ一緒なんです。これはどういうことかというと、本体を買った人がファンになっているということなんです。

Wiiなんてすごいですね。ゲームをしない層に売ることに成功し、さらにファンを作って買わせ続けたということです。ゲームキューブ(GC)は、さらに圧倒的にこの比率が高く、いまだに名作が多いと評価されています。

Wii Uのソフトは私もたくさん買いました。

中でも面白かったものは、スプラトゥーン、マリオカート8、大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uなどなど。。。

全部、何事もなかったかのようにニンテンドースイッチで再販されてますね。

Switch向け「スマブラ」2018年発売

今はあまりゲームをする時間もなく、ニンテンドースイッチを購入する予定はありません。

これからも今まで発売されたソフトでもし時間が出来たら遊ぼうと思っています。

いつの日か、息子の友達が家に遊びに来てゲームをしようという話になり、Wii Uを見つけて怪訝な顔をしながら、こう言うかもしれません。

 

「これ、スイッチのパクリばっかりやん。中国のやつ?」

とりあえずやっチャイナ(ボソっとつぶやく父)

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