専務 × 社員対談③ 2号ライン 2階手動ライン
昔と今では違う会社のよう日々の変化に期待感しかない
- 専務
- このチームは部署ではなくまさに現場の集合体です。クロムめっきの手動ラインと銅めっきの手動ラインが担当です。今日は100周年に寄せて皆さんの思いを聴かせてください。
- 木村
- アルファメックは社員思いのいい会社だと思います。コロナ禍の初め、社会からマスクが消えた時期に社員全員にマスクを配ってくれましたよね。家族から驚かれました。
- 専務
- 30枚ずつだったかな。あの時は商社に頼み込んで、手に入れました。
- 木村
- 僕は入社して25年ですが、入社した頃と今ではなんだか違う会社のようです。顔ぶれも変わり、労働環境もキレイになりました。これからも効率化を改善提案によって進めていければいいなと。
- 専務
- 失礼だけど50過ぎの男性社員なのに改善提案をたくさん出してくれるのが木村さん。しかも徐々にレベルが上がっているし、横展開も上手にしてくれています。
- 有富
- 100年続くというのは素晴らしいこと。もちろん専務は人も増えているし、新しいことにも挑戦しないといけないし、なおかつ営業もやらないといけないし、色々大変だと思います。でも会社をこれからも150年、200年と繋げていけるように頑張って欲しいです。
- 玉川
- 平均勤続年数の長い会社だと思いますね。それはやはり仕事でも人事でも経営陣のトラブル対処能力が高いからでしょう。僕自身は仕事に追われて、経験はないですけど…。あと会社の未来は技術力の向上にあると思います。めっきはいくら教科書を読んで勉強をしても、その通りにはいかない技術。だから自分で解決策を考えなければならない。僕は入社1年後からずっとクロムめっき。失敗も多いですけど、10年経っても発見がある。クロムめっきはとても難しいけどやりがいがあります。
- 木澤
- アルファメックは昔からある仕事を大事にしつつ今の時代に必要なものを作り出しています。さまざまなニーズに応えることができていますよね。あと専務には新人研修として礼儀や言葉遣いなどの一般常識の勉強もカリキュラムとして取り入れて欲しいと思います。僕は言葉使いを厳しく教えられてきました。立場が変わっていくうえで大事なことだと思うので。
- 専務
- こんな提案、初めて。よそでは、お客さんが来たら皆立ち止まって挨拶する、という会社もある。うちは作業に集中しているので、無愛想になったりする。それを気にする人もいれば、それでいいという人もいる。確かに大切だよね。考えようかな。
仕事が〝好き〟の一部になれば人生はもっと楽しくなる
- 糸川
- まだ入社2年目ですが、今後も社員としての自覚を持ち、今現在担当している部署の仕事を頑張っていきたいです。
- 専務
- 社員としての自覚って例えば?
- 糸川
- 当たり前のことを当たり前に、きちんとできるように、です。
- 専務
- 糸川くんには仕事を好きになって欲しいと思います。噂にウルトラマンが大好きだと聞いていて。その〝好きさ〞が異常なくらいだとか(笑)。でも、それだけ好きなものがあるということは、のめり込みやすいタイプ。何かきっかけがあれば今やっている仕事、生きるための仕事がね、好きの一部になったら楽しいと僕は思うので。
- 佐田
- 長い歴史と努力をムダにすることのないように引き継いでいきたいと思います。まだ入社1年半、めっきについて社長に教えてもらったことはないですが、これから年数を重ねて社長からアドバイスをもらえるようになれたら、と思います。めっきの仕事が好きなので。
- 専務
- この長さで糸川くんと佐田くんが話すのを初めて聴きました。思えばコロナ禍で歓迎会もないなか入社して、先輩たちと腹を割って話すこともなかったと思います。これまで9割「はい、分かりました」しか言っていなかったかもしれない。だから今日はいい機会でした。言ったことはきっとその通りになります。期待しています。