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勘違いした新社会人が口を滑らせて言った一言とは

中学生の時、先生がこんなことを話してくれました。

「政治家が問題発言をしてしまって、『ついうっかり言い間違えてしまった。失言なので撤回する。』という場面をよく見かけるけれども、あれは間違えて言ってしまったんじゃなくて本音が口を滑らせて出てしまっただけやと思う。心の中で普段からそう思っているから言ってしまうねん。」

確かに心根にそういう気持ちがあるから、暴言になり取り繕って失言とするのが事の本質だなと常々思い出して感心しています。

昔、ある業界の人が新人を弊社の工場を見学したいと連れてこられました。お世話になっていますし、事務方の業界の方なので現場の作業内容などはあまり参考にならないかなと思いながらも案内して、最後にどうでしたかと聞いたんです。

そしたら、キラキラした目をしてこう言いました。

 

「いや~、こんなところで日本の底辺を支えているんですね!」

 

いや、底辺て!

 

自分の子どもが人に向かって「底辺」とか口にしたら3年ぐらい許しませんけど、他人なんでスルーして笑い話に使わせて頂いております。

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